29歳一児の母が肺結核になったお話。

過程や思いを詳しく細かく綴り中〜。 毎日暇なので更新率高め( ̄∀ ̄)

子どもを両親に預けとったけん、急いで帰宅

すぐにそのマッズい液の薬を飲んだ。

その日の夜は久しぶりに熱が出ず、

効いてる効いてると感じていたのも束の間

翌日からはまた発熱、

そこからまた1週間毎日ときた

しかも、37.9から38.5までとなかなか高い…

イケメン先生に連絡とってもらい

また診てもらうことになった。

この日から事態は急変

絶望の淵に突き落とされます。

さぁいよいよ結核との戦いが

始まり、 始まり〜。