29歳一児の母が肺結核になったお話。

過程や思いを詳しく細かく綴り中〜。 毎日暇なので更新率高め( ̄∀ ̄)

⑩入院2日目〜5日目

9月14日 旦那がくる。

担当看護師と始めて会うも良さそうな人で安心…

娘のことが心配でたまらんかったけど、

泣くこともなく旦那とお利口に過ごしている模様。

9月15日 両親がくる。

娘は旦那と甥、姪と海に行ったらしい。

いいな〜。今年は海行けんかった( ̄^ ̄)

せっかく近いとこにおるのにさ〜

9月16日 旦那がくる。

お守りを買ってきてくれた。

9月17日 旦那がくる。

痰の検査をするがガフキー8号で最悪

入院初日6号やったのにむしろ上がってるし…

このガフキー0号を3回叩き出さんと帰れんのに〜

掃除のおばちゃんや配膳のおばちゃん

看護助手さんがよく話しかけてくれて

人の優しさに感動した日。

私も人に優しくありたいと思った日。