29歳一児の母が肺結核になったお話。

過程や思いを詳しく細かく綴り中〜。 毎日暇なので更新率高め( ̄∀ ̄)

②誤診?

その頃の私はとにかく倦怠感がひどく、

家事をしては少し横にならんといけんくらい

とにかくきつくてきつくてたまらなかった。

毎日、夫や母に具合悪い悪いと言っていた。

そして、とうとう時間を作り、近くの

クリニックに行った。

これが間違い!

ここがヤブ医者で、適切な検査もせず

私の肺の異常を見つけてくれんかった。

夫の仕事の都合で今の居住地に移り住み、

まだ2年。

どこの内科がいいか全くわからず

適当に選んだクリニックがまさにハズレでした。

そのクリニックで血液検査の結果、

鉄欠乏性貧血と診断、

熱は風邪でしょうと言われ帰宅

私は、貧血でこんなにきついのか〜

貧血で倒れたりしたこともないのに

いきなり貧血になるもんかね〜と

その時は思ってました。