29歳一児の母が肺結核になったお話。

過程や思いを詳しく細かく綴り中〜。 毎日暇なので更新率高め( ̄∀ ̄)

⑧いよいよ入院

朝、急遽姉に娘を預けて旦那と

現在隔離入院中のこの病院へ。

産まれて2年8ヶ月一度も離れたことのない

娘と別れるのは本当に本当に辛かった…

身が削がれるような思いだった。

こんなに辛いことってない!ひどい!

何で私がこんな思いせないかんの!と

泣き喚きながら病院へ。

着いて、すぐ隔離病室に連れていかれた

みんな鳥マスクしてる…( 'Θ' )

そこで書類じゃ一通りの検査じゃ

保健師と話じゃ主治医と話じゃをこなして

あっとゆうまに夕方

娘も預けてるし旦那は帰ることに。

特に暇つぶしアイテムも持ってきてなかったし

何したらいいかわからずオロオロ

娘と一緒にはあったけど、

1人で入院をしたことはなかったし、

寂しくて辛くてオイオイ泣いた

〝何で私が…何でこんなことに…?〝って

出産ギリギリまで、歯医者で働いていたんやけど

ガッツリ口腔内の作業に関わってたもので

そのとき誰かからもらって感染したのでは?とのこと

なんでもいいけど帰りたいわって心情だった。