29歳一児の母が肺結核になったお話。

過程や思いを詳しく細かく綴り中〜。 毎日暇なので更新率高め( ̄∀ ̄)

⑬入院9日目、10日目

旦那がくる

が、義理実家に帰る問題でもめる。

娘のために離婚はせずうまくやっていかなければと

思うけど、性格悪すぎて疲れる……

でも、私が変わってあげるしかない。

言い足りないことは母が言ってくれてるから良しとする

日曜は、掃除のおばちゃんや看護助手さんも

お休みでなんとなくシーンとしてる。

そして、今日は体重測定の日…!

8月から体調を崩して4キロ痩せてたのに

入院してすでに1キロ戻ったけんね( ˙-˙ )

毎日食っちゃ寝生活やしねぇ

で、計ったら先週から全く変わってなかった

最近夜お菓子とか普通に食べよるけど良かった。笑

今日は両親がきてくれたわけやけど、

看護師に今の状況やこれからの話をしてもらって

改めて、長くかかりそうやし、できることは

よく食べよく寝て薬をしっかり飲むことしかない。

とにかく、肺の空洞とやらがま!じ!で!厄介

空洞塞がってよ〜〜

結核菌早く死ねよ〜〜

ちょっとやそっとじゃ退院はできんね

現実を突きつけられていちいちショック受けるし

前向きな気持ちも折れるわ…

娘のため!娘も頑張りよるけん私も頑張らなね!

時々ママと言ったり涙ぐんだりしてるらしい

そんなん聞いたらたまらんよ。

けど、どんだけ私が気を揉んでもどうにもならんから

もう家族に任せて開き直るくらいの

楽天的な考えができるようになりたい…

さ、明日からお見舞いもないけん手芸に励みまーす(`・ω・´)